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逆にしたらよくわかる教育勅語 ほんとうは危険思想なんかじゃなかった [ 倉山満 ]

   

 


 

 


ほんとうは危険思想なんかじゃなかった 倉山満 ハート出版ギャク ニ シタラ ヨク ワカル キョウイク チョクゴ クラヤマ,ミツル 発行年月:2014年11月 ページ数:220p サイズ:単行本 ISBN:9784892959851 倉山満(クラヤマミツル) 1973年生まれ。

中央大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。

在学中より日本政教研究所研究員。

国士舘大学で日本国憲法を教え今日に至る。

ネットで帝国憲法を学ぶ「倉山塾」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 逆・教育勅語/こうして「両親を大切にしない」世の中になった/こうして「兄弟姉妹を大切にしない」世の中になった/こうして「浮気や離婚が当たり前」の世の中になった/こうして「他人を信じられない」世の中になった/こうして「嘘でも何でも言った者勝ち」の世の中になった/こうして「他人のことなどお構いなし」の世の中になった/こうして「働いたら負け」の世の中になった/こうして「ゆとり教育」の負の遺産だけが残った/こうして「個性のみ重視」で人格を顧みない世の中になった/こうして「世のため人のため」は死語になった/こうして「ルールを守る正直者が馬鹿を見る」世の中になった/こうして「軍国主義」は悪者にされた 「教育勅語」とは、たった12の徳目からなる簡潔・明瞭な国民として当たり前の「心がけ」であり、かつては世界各国から羨望の目で見られるほどであった。

これを廃止し忘れさせようとしたのは、日本の弱体化を狙う勢力の陰謀だった!“なんとなく怖い…”そう思っていたあなたに贈る「教育勅語」入門。

本 人文・思想・社会 宗教・倫理 倫理学 人文・思想・社会 歴史 日本史

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  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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