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Item Number 30
つかもと kamacco かまっこ 1合炊き 土鍋 人気のkamaccoシリーズから、小さくてコロンと丸い1合炊きの取り扱いを始めました。
写真でご覧いただく通り、手にすっぽり収まる大きさ。
土鍋としてだけではなく、丼の一つとしてもご利用いただけます。
私たちも実際にご飯を炊いてみましたが、「お米が立つ」とはこのことかと、一粒一粒が弾力があり、キラキラと輝いていたのが印象的です。
駅弁の「峠の釜めし」がルーツとなって完成した土鍋。
内蓋・外蓋の二重構造で吹きこぼれを防ぎ、細やかな火加減調整をしなくても手軽で簡単に美味しいご飯をご家庭で。
商品名 つかもと kamacco 1合炊き サイズ 約φ142×125mm(蓋含) 容量 1合炊き (お米約150g 炊飯後約350g) 質量 約775g 対応 ・IH不可 ・電子レンジ可 ・ガスコンロ可 ・食洗機可 美味しいご飯の炊き方 ※土釜の外側(特に裏底部分)に水気を含んだ状態で火にかけないで下さい。
●付属の内蓋を使いお米を計量します。
(普段お使いの計量カップでも可) (お米の分量は、内蓋内部を利用したすりきり1杯分が合となります) ●計量したお米を土釜に入れ、軽く研ぎ洗いし水を切ります。
●お米を水に浸すとより一層美味しく炊けます。
(夏場は30分、冬場は40分程度、新米の場合は半分程度の時間にします) ●水の分量は、内蓋内部一杯を土釜に入れます。
(新米、古米により水加減を調整して下さい) ●土釜本体内側の線は、内蓋でお米を計量した時の水位の目安線としてご利用下さい。
●お米と水を入れた後、付属の内蓋・外蓋を土釜にセットします。
●コンロにセットします。
(五徳のサイズに合わない時には網等を使用下さい) ●最弱火のまま約20分炊きます。
(最弱火のままで火加減調整は必要ありません。
10分程蒸らして炊き上がりです) ●12分前後で蒸気が立ち上がり、外蓋周りに糊が一周します。
(少なめの水加減の場合は糊が一周しないときもあります。
●炊き上がる頃には、上記と外蓋周りの糊が少なくなります。
●蒸気と外蓋周りの糊が落ち着いた後に火を止め、10分程蒸らして炊き上がりです。
●外蓋は飯碗代わりにも使えます。
(内蓋は飯椀の蓋としても使えます) ●内蓋を使うことで、おひつ代わりにもなります。
●電子レンジをご使用の場合、200Wで約22分(150Wでは約25分)加熱します。
(機種によって多少異なります。
) 取り扱い上の注意 ●はじめてご使用になる時は、土釜本体や内蓋・外蓋に割れや欠けが無いかご確認下さい。
●土鍋は割れ物ですので、丁寧にご使用下さい。
(割れたり、欠けてしまった時にはご使用をおやめ下さい) ●よく洗浄した後に、目止めをしてからご使用下さい。
(目止めは、お米のとぎ汁を土釜内側の段差近くまで入れ、約10分程度煮沸し、冷めるまで自然放置した後、風通しの良い場所で一晩程自然乾燥して下さい) ●空炊きはしないで下さい。
(火災や破損の原因になります) ●ガスコンロの種類によっては、五徳に乗らない場合があります。
その時は、網等を使用して下さい。
●土釜を火にかける前には土釜外側(特に裏底部)の水気をよく拭き取って下さい。
●油料理は(天ぷら、炒め物など)危険ですので絶対におやめ下さい。
●土釜や蓋も熱くなりますので、火傷には十分にご注意下さい。
(鍋つかみ等を必ずご使用下さい) ●熱い状態で直接テーブルなどに置かないで下さい。
(鍋敷き等をご使用下さい) ●土釜の裏底面は陶土特有のざらつきがありますので、直接テーブルには置かないで下さい。
●ご使用後は手洗い洗浄を行い、十分に水気を拭き取り、よく乾燥させてから保管して下さい。
(乾燥不十分のまま保管をするとシミやカビの原因となります) ●土釜丸ごとのつけ置き洗いは水気を吸収し過ぎてしまうのでおやめ下さい。
●土釜にお米と水を入れたまま長時間置かないで下さい。
(土釜が水を吸って水の量が減ってしまいます)
Review Count | レビュー件数 | 5件 |
Review Average | レビュー平均 | 4.8(5点満点) |
Shop Name | ショップ | ラフィネ(キッチン&生活雑貨) |
Price | 商品価格 | 4,180円(税込み) |